苦痛が少なく 適切な診断をする
内視鏡検査を行います
「胃カメラ・大腸カメラ検査は痛い、苦しい。」と言うイメージがありますが、内視鏡検査の苦痛が有るか無いかは、検査を行う医師の技術に大きく左右されます。
例えば、大腸カメラ検査の際に、お腹の手術などをして癒着がある方は痛いと言う固定観念があります。
しかし、私は癒着がある方でも痛みなく検査をやるべきだと考えております。
私は、いかに苦痛なく患者様に検査を受けていただけるかを考え、精進してまいりました。それにより、内視鏡検査に対する怖いイメージを払拭し、定期的に検査を受けていただくことで、早い段階で病変を発見したいと考えています。
実際、以前に他院で検査を受けられ、大変辛かった経験をお持ちの患者様にも『嘘みたいに楽だった』とご好評をいただいております。
また、内視鏡検査において最も大切なことは、診断能力です。
胃がんも大腸がんも、ごく早期に発見すれば内視鏡で治療できます。
そうすれば、外科的な手術でお腹に傷をつけることもないため、術後の痛みはありません。
そのようなごく早期の病変を発見できるかどうかは、術者により差があるのが現状です。
私は豊富な経験に基づき、数多くの早期がんを発見し、治療してまいりました。
胃カメラ・大腸カメラ検査は、是非当院までお気軽にご相談ください。
医療法人豊幸会 理事長
はまうづクリニック 院長
濱宇津 吉隆
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略歴
平成17年 藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医学部卒業
刈谷豊田総合病院 消化器内科
国家公務員共済組合連合会 東海病院 内科医長
資格
日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
所属学会
日本内科学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
日本超音波学会
日本カプセル内視鏡学会